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 増補訂正第4版序文 
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  第 1章  緒論
欧米では養蜂がとても盛んです。日本でも一部の地域では蜂蜜の生産は、かなり昔からされていました。紀伊の熊野や信濃の木曾は蜂蜜の生産地として知られています。また、九州地方ではミツバチ飼育者が多く、その他各地において山間地の農家が1、2群飼育している例があります。けれども、これらのミツバチ飼育は自然飼育で、飼育管理するでもなく、巣箱を製作するでもなく、またミツバチの生態を研究する訳でもありません。 数十年もミツバチ飼育をしていて、いまだに蜂王を見たこともない人が多いという有様です。また、採蜜のために、蜂群を殺消してしまう人もいます。このような状況の中で、収蜜量は少なく、しかも不純物の混入や未熟成蜜のため、夏季には腐敗してしまい、食用に供せないような始末です。ただ単に蜂蜜を取ることだけしか考えず、ミツバチの生態研究や飼育法の研鑽をしないのは本当に残念なことです。 蜂蜜は甘味料として大変優れており、砂糖のように健康を害するようなことがありませんから、今後、その需要はますます大きくなることと思われます。養蜂を志す者は、従来のような飼育法ではなく、飼育法を改良し、多量で良質な蜂蜜の生産をして、この需要に供することが急務です。 一部の人たちは、 “養蜂というのは長年経験を積まないと利益を上げるのは難しい。逃去や餓死など、失敗が大変多い上に、蜂蜜の収穫は天候に大きく左右され、大変危険な事業だ” と言います。 これは当たっていません。どんな事業でも、成功して利益を上げるためには、多少の経験と熟練を必要とするのは勿論です。養鶏や養蚕などでは、飼育管理が欠かせないことはご承知だと思います。 どんな事業でも、最初は困難と失敗がつき物です。特に、養蜂では飼育法どころか、ミツバチの生態さえ理解していない者が、何の勉強も研究もせず飼育をして失敗しても、それは誰のせいでもなく己のせいです。 養蜂は他の事業より、かなり簡単に成功可能です。良くある逃去や餓死なども、防げます。また、天候により収穫量に差異があるというのは、養蜂に限ったことではなく、農業ではごく当たり前のことです。 長雨による養鶏や養蚕などの被害は甚大です。また、一夜の暴風による米麦などの農作物の被害も甚大です。天候を恐れてばかりいたら、農業などは、何もすることができません。養蜂の初期投資は他業に比べて低いですので、たとえ天候上の被害が発生したとしてもリスクは小です。 また、一部の人たちは、“日本は雨が多いので養蜂には不向きだ” といいます。これも当たっていません。勿論、長雨が養蜂に良いはずはありませんが、日本が養蜂に適しないとは言えません。ミツバチの種類によっては、この日本の気候に適さないものもあるかも知れませんが、日本在来の日本蜜蜂は日本各地で飼育されていて、日本の気候に適していることは実証されています。日本蜜蜂以外で、日本の気候に適するミツバチは他にも多くあります。 英国は、日本に比べて決して有利な気候ではありませんが、養蜂が発達しています。日本は気候の点でも、蜜源植物の点でも養蜂に適していて大変有望です。 日本の農家がもっと経済的に豊かになるためには、何か良い副業をすることです。しかし、副業といっても、そうそうあるものではありません。また、そう簡単なものではなく、かなりの資金や多大な努力を要し、ほかの事ができなくなるようなものもあります。これらは、決して農家のためにはなりません。 養蜂は大きな資金は要りません。また、毎朝、毎夕の管理も要りません。時々、外検、内検をすれば充分です。ですから、農家の副業としては、もってこいです。主婦の方でも出来ます。農家の副業として養蜂は最高です。 ミツバチが身近にいるのは心地良いものです。蝶の比ではありません。懸命に花蜜を集めてくる姿は、感動ひとしきりです。 農家の副業としての養蜂は、数箱から十数箱の飼育が良いと思います。山間地で蜜源植物の多い場合は、数十から百箱を飼育すれば専業養蜂家として、それだけで生計を立てられます。
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